工場や建設現場、整備工場などで日常的に発生する「廃油」。

「産業廃棄物」として処理業者に依頼するケースが多いですが、

実は廃油の種類によっては「売れる」可能性があることをご存じでしょうか。

産業廃棄物の処理費用は決して安くありません。

少しでもコストを抑えたい、あるいは環境に配慮した形で廃油をリサイクルしたいと考えている排出事業者にとって、廃油の買取は非常に魅力的な選択肢です。

本記事では、廃油がどのような条件で買い取られるのか、

信頼できる買取業者を見つける方法について解説します。

廃油が売れるケースとは?

廃油には、さまざまな種類や性状があります。

一般的に買取対象となるのは、以下の条件を満たす廃油です。

1. 不純物が少ない廃油

水や異物、他の種類の油が混入していると、再利用の難易度が上がり、買取価格は大幅に下がります。

特に水分は、油の品質を大きく損なうため、雨水などが混入しないよう保管することが重要です。

2. リサイクル用途のある廃油

潤滑油や切削油、不飽和脂肪酸を多く含む植物性油などは、燃料や再生油、石鹸の原料などにリサイクルされやすいため、買取需要があります。

一方、有害物質を含む廃油や、特定の化学物質を含む廃油は、リサイクルが難しく、買取対象外となることが多いです。

3. 一定以上の量がある廃油

運搬や精製にかかるコストを考えると、少量では採算が取れないため、ある程度の量(ドラム缶1本分など)をまとめて出す方が、買取の可能性が高まります。

廃油を買取してくれる業者の見つけ方

廃油を買い取ってもらうためには、適切な業者選びが欠かせません。

以下の点を確認しましょう。

1. 産業廃棄物収集運搬・処分の許可を持っているか

有価で買い取りしてもらうからといっても、違法な業者に依頼すると、

不法投棄などで排出事業者責任を問われるリスクがあります。

許可証を必ず確認し、許可を持っている業者を選びましょう。

2. 買取実績があるか

Webサイトの内容やお問い合わせで、どのような廃油を買い取っているのか、過去の事例をチェックすることで、自社から排出される廃油が対応可能か確認することができます。

その際に、どのくらいの量なのか、どのような工程で排出されるのか、などの情報をまとめておくことでスムーズに確認することができます。

3. 処理フローが明確か

単に「買い取る」だけでなく、その後どのようにリサイクルされるかを説明できる業者は信頼性が高いといえます。

逆に、曖昧なフローの場合は慎重に

4.エリア対応と回収方法

 定期回収に対応しているか、持ち込みか、出張回収かなど、自社の排出状況に合う形態を選ぶと効率的です。

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